<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>水菜記</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tecinsight.com/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://tecinsight.com/atom.xml" />
   <id>tag:tecinsight.com,2012://1</id>
   <updated>2012-01-08T23:10:02Z</updated>
   <subtitle>おいちー水菜だよーん</subtitle>
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.36</generator>

<entry>
   <title>リゾート法の大義名分</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tecinsight.com/2012/01/post_28.html" />
   <id>tag:tecinsight.com,2011://1.369</id>
   
   <published>2012-01-08T02:17:04Z</published>
   <updated>2012-01-08T23:10:02Z</updated>
   
   <summary>リゾートブームもボーリングブームと似ています。 違うのは、リゾートブームの方がリ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tecinsight.com/">
      リゾートブームもボーリングブームと似ています。


違うのは、リゾートブームの方がリゾート法という法律の後立てを持っていることと、バブル経済でリゾート施設をつくる方も、買う方も拝金主義に犯されている点です。


ボーリングブーム時の施設の規模、拝金主義の比ではありません。


リゾート法第一条には、「良好な自然条件を有する」地域に、「民間業者の能力活用」でリゾート開発を行うと記されています。


その目的は、「民活による内需拡大」「過疎化、自由化に揺れる地域の振興」「都市生活者にゆとりある余暇」というものです。


・・・いわゆる「民活」の名のもとに、リゾートという隠れ蓑を着て、日本列島を改造（破壊）して、金儲けを政府自ら手がけようというのが狙いなのです。


中曽根民活と竹下ふるさと創生（竹下登内閣時の87年に打ち出された政策。1億円を全国市町村にバラまいた）の混合によって、リゾート政策が打ち出され、リゾートブームにいっそう油を注いでいます。


・・・そもそもリゾート法ですが、これは政府が四全総（第四次全国総合開発計画）を85年から開始させたことにはじまります。



      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>グリーン・タックスについて　4</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tecinsight.com/2011/12/4_1.html" />
   <id>tag:tecinsight.com,2011://1.351</id>
   
   <published>2011-12-22T02:43:47Z</published>
   <updated>2011-12-22T23:10:03Z</updated>
   
   <summary>CBOの水系では、炭素に対する1トン当たり110ドルの課税は、天然ガスと石油の2...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tecinsight.com/">
      CBOの水系では、炭素に対する1トン当たり110ドルの課税は、天然ガスと石油の2000年予想価格をほぼ50パーセント上昇させます。


化石燃料の中でもっとも炭素含有量の高い石炭の価格は256パーセント上がることになります。


このことが産業界と消費者をともに効率的投資へと向かわせ、非炭素系エネルギー源への転換を促進すると期待されています。


エネルギー価格が変わったと想定した場合、CBOが使用しているモデルのうち、業界と消費者の反応をもっともよく反映していると見られる例によると・・・


炭素の発生量は、現時点で予想される2020年の発生量を37パーセント下回り、国全体のエネルギー効率は23パーセント向上します。


また、二酸化炭素の発生量は1987年から2005年までに20パーセント減り、とかく論議の的になっている国際目標を達成しました。


また、この例では2020年のGNPの低下を450億ドル、つまり0.6パーセントと予想していますが・・・


これは、炭素税を所得税あるいは他の税金の削減と組み合わせることで回避できそうです。


      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>グリーン・タックスについて　3</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tecinsight.com/2011/11/3_1.html" />
   <id>tag:tecinsight.com,2011://1.350</id>
   
   <published>2011-11-10T02:41:35Z</published>
   <updated>2011-11-10T23:10:02Z</updated>
   
   <summary>ただ、経済的に劣勢な国々は統一税率が高すぎて経済成長の妨げになるのではないかと恐...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tecinsight.com/">
      ただ、経済的に劣勢な国々は統一税率が高すぎて経済成長の妨げになるのではないかと恐れ、オランダは逆に、低すぎることを懸念しています。


しかし、たとえEC統一税は実現しないとしても、多くの国々がここ数年のあいだに独自の税制の導入をはかるとみられます。


アメリカ合衆国でも数種類のエネルギー税が提案されています。


ガソリン税の引き上げ、輸入石油への新課税、化石燃料の含有炭素に対する課税などです。


なかでも石炭の採掘に対する課税、国内産石油および輸入石油に対する課税、天然ガスの採掘に対する課税などの炭素税が、ニ酸化炭素の発生を減らすうえでもっとも効果的かつ効率的だと見られます。


1990年8月、合衆国議会予算局(CBO)は、今後10年をかけて徐々に炭素税の導入をはかった場合の効果を検討しました。


91年の炭素1トン当たり11ドルから始めて、2000年には1トン当たり110ドルにしようというものです(1988年ドル価格)。


完全に実施されると、税収は推定で年間1200億ドルにのぼり、88年度の個人所得税連邦取得分の30パーセントになります。


      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>グリーン・タックスについて　2</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tecinsight.com/2011/10/2_3.html" />
   <id>tag:tecinsight.com,2011://1.349</id>
   
   <published>2011-10-10T01:41:01Z</published>
   <updated>2011-10-10T22:10:03Z</updated>
   
   <summary>地球温暖化のペースを遅らせるための対策として緊急を要する、化石燃料から発生する炭...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tecinsight.com/">
      地球温暖化のペースを遅らせるための対策として緊急を要する、化石燃料から発生する炭素への課税は、おそらく最高の収入源になるとみられます。


ただ、石油、石炭、天然ガスに含まれる炭素に対して課税する以上、ニ酸化炭素の発生を削減できるくらいの高率課税が望ましいですね。


ニ酸化炭素の削減は、いまや12か国を超える先進工業国の主要政治目標となっています。


炭素税(カーボン・タックス)はフィンランドとオランダで1990年初めに実施され、スウェーデンでも91年1月から実施される予定です。


しかし、遺憾ながらそのいずれの国でも、税率はエネルギーの消費量を変えるほどの高さではないようです。


1990年9月の末、EC12か国の環境大臣がローマに集まり、EC全域におけるグリーン・タックス制定の可能性について議論を交わしました。


意見の一致を見るにはいたらなかったのですが、この会議は環境税をヨーロッパの政治課題として公認するかたちとなりました。


欧州委員会は、EC各国に共通する炭素排出税という考え方に賛意を表明し、ベルギー、デンマーク、フランス、ドイツも同調しています。


      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>精神科の病気とサプリメント　2</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tecinsight.com/2011/09/2_7.html" />
   <id>tag:tecinsight.com,2011://1.394</id>
   
   <published>2011-09-02T03:48:11Z</published>
   <updated>2011-09-02T22:10:03Z</updated>
   
   <summary>今回、対象の中心となる知的障害自体も医学的に言えば精神遅滞といって、発達障害の中...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tecinsight.com/">
      <![CDATA[今回、対象の中心となる知的障害自体も医学的に言えば精神遅滞といって、発達障害の中の一つの疾病として位置づけられます。


しかし今回でとりあげるのは、日常更に加わる可能性のある種々の精神科的な病気についてのガイドと考えてください。


さて精神神経の病気とは、例えば、交通事故などで頭の大きな怪我のあとに起こる外傷後てんかんの様な脳の損傷が明らかで起きてくるもの・・・


ある程度原因が明らかにされつつある(まだ仮説の部分がありますが)精神分裂病や、内因性の躁うつ病などのような精神病は誰もがなるわけではありません。


一方、その人を取り巻く環境の変化などによっては、私たちも時には、非常識なことを口走ったり、うつ的になったり・・・


また通常の場面では理解のできないような行動を起こし得るかも知れません(ここでは神経症的表出と表現しておきます)。


ストレスの多い現代社会では障害をもっている、いないに関係なく、誰もが精神的に病み得るのです。


精神科の医療で行われることは様々ですが、基本的には患者さんの訴えや(時に周囲の者からの場合もありますが)行動などを、どのようなものから起きてくるのか考えて、適切なアドバイス・・・


そして、<a href="http://www.healthy-one.co.jp/online_shop/detailsfile/echinacea.html" target="_blank">エキナセア</a>などのサプリや投薬、様々な心理的治療を行うものであって、なにも薬を出すことがすべてではないのです。


]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>精神科の病気とサプリメント</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tecinsight.com/2011/08/post_31.html" />
   <id>tag:tecinsight.com,2011://1.393</id>
   
   <published>2011-08-02T03:46:56Z</published>
   <updated>2011-08-02T22:10:11Z</updated>
   
   <summary>定期健康診断の際に視力測定を省略せずに行うのが肝心ですが能力的に検査が難しいので...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tecinsight.com/">
      <![CDATA[定期健康診断の際に視力測定を省略せずに行うのが肝心ですが能力的に検査が難しいのであれば、眼科医の検診の機会を作ることが早期発見、早期治療につながります。


治療としては、初期であれば濁りの進行を止める点眼薬が使われます。


しかし、視力障害がある程度進んだ場合には濁った水晶体の一部あるいは全部を取り除く手術が行われます。


取り除いたあとは眼鏡やコンタクトレンズで視力を回復させますが・・・


知的障害があり、眼鏡やコンタクトの管理が難しい場合には人工レンズを目の中に埋め込むことも行われます。


知的障害者でも手術の適応は変わりませんが問題になるのは手術の後の安静をどう保てるかにあります。


家族や援助職員が数日間にわたって付き添わなければならないかも知れません。


視力を回復することが利用者のQOLに向上につながるのであれば価値のある治療だと思います。


では次に、精神科的な合併症の基本的な捉え方について。


施設で働く方、障害児・者、そしてその家族の方に日々接していますと「精神科の病気」についての理解は、日本の社会全体がそうであるように、今なお不十分なようです。


精神科の病気は非常に幅の広いものです。


ですから<a href="http://www.healthy-one.co.jp/online_shop/detailsfile/echinacea.html" target="_blank">エキナセア</a>などのサプリを飲み、健康には気を遣わなくてはなりません。

]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ボディボードの楽しみ方　2</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tecinsight.com/2011/07/2_6.html" />
   <id>tag:tecinsight.com,2011://1.386</id>
   
   <published>2011-07-01T05:07:02Z</published>
   <updated>2011-07-01T22:10:03Z</updated>
   
   <summary>アマチュアが出場できるボディボードの大会は、日本サーフィン連盟(NSA)が主催す...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tecinsight.com/">
      <![CDATA[アマチュアが出場できるボディボードの大会は、日本サーフィン連盟(NSA)が主催する全国大会とサーキット戦、各ボディボードメーカーなどが主催するコンテスト・・・


そして、地元自治体などが主催するローカルコンテストの3つに分けることができます。


この中で最も参加しやすいのはローカルコンテスト。


まずはこの大会を目標にしてテクニックに磨きをかけていきましょう。


第一段階を過ぎたら、NSAに会員登録をして次なるステップへ。


会員登録にはNSA登録をしているショップのチームに所属するか、5人以上の仲間でクラブを作るという方法もあります。


NSAの級認定を経てオープンクラス(4級)からはじめ、Bクラス(3級)、Aクラス(2級)とクラスアップしていきましょう。


あこがれのAクラスに進むことができたら、全日本選手権も夢じゃありません。


・・・このようにボディボードの大会は各地でさまざま行われています。


また、情報は専門誌上や<a href="http://ccc-kugenuma-beach.com/" target="_blank">サーフィンスクール 湘南</a>などの教室、またはショップなどで掲示されているので、よくチェックしておきましょう。


]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>まじょって本当不思議さ～</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tecinsight.com/2011/06/post_32.html" />
   <id>tag:tecinsight.com,2011://1.399</id>
   
   <published>2011-06-18T08:08:07Z</published>
   <updated>2011-06-30T08:08:42Z</updated>
   
   <summary>魔女って不思議ですよね。知りたくて調べてみました。 魔女たちは呪文を唱えて山猫の...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tecinsight.com/">
      <![CDATA[魔女って不思議ですよね。知りたくて調べてみました。


魔女たちは呪文を唱えて山猫の爪などに呪力を吹き込み、それを用いてさまざまな悪行をはたらいたそうです。


あるいは、動物の骨や有害な植物などを調合して、粉末や液体、軟膏などの毒薬を作りだし、それを農作物に散布したり、憎む相手にこっそり投与し、さらには疫病を流行らせたりもした。


また、軟膏は毒薬でありながら特殊な効能をもっており、魔女たちは軟膏を体に塗って空中に飛び出して魔女集会に集まったといわれています。


このほか、魔女はワラ人形やろう人形を造り、それに針を刺して人に苦痛を与えたり、死に至らしめたりもしたといいます。


おそろしやー( ´Д｀)


話は変わって、占いについてなのですが、<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">電話の占いサービス</a>が結構流行っているらしいので、試してみたいですね～。


]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ボディボードの楽しみ方</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tecinsight.com/2011/06/post_30.html" />
   <id>tag:tecinsight.com,2011://1.385</id>
   
   <published>2011-06-10T05:05:56Z</published>
   <updated>2011-06-14T03:49:45Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 今日は、ボディボードの楽しみ方についての話をしたいと思います。 自...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tecinsight.com/">
      <![CDATA[こんにちは。


今日は、ボディボードの楽しみ方についての話をしたいと思います。


自分たちだけでボードを楽しむだけでも十分ですが、最近では<a href="http://ccc-kugenuma-beach.com/" target="_blank">サーフィンスクール 湘南</a>も増え、競技会も数多く開かれているので、自分のテクニックがどの程度なのか知ることもできます。


プロへの道も待っているので、のめり込めば込むほど楽しさを追求できます。


また、何よりうれしいのは1年中楽しむことができるということ。


これは屋内のウェイブプール(波を立たせることのできる装置のあるプール)があるためです。


他のマリンスポーツなら冬場はお休みということも考えられますが、ボディボードならいつでも海に近い感覚で楽しめるというわけです。


レベルによって駆使するテクニックもいろいろあり、幅広い人たちが手軽にチャレンジできます。


・・・これがボディボードの最大の楽しみ方なのです。

]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>グリーン・タックスについて</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tecinsight.com/2011/05/post_27.html" />
   <id>tag:tecinsight.com,2011://1.348</id>
   
   <published>2011-05-23T01:40:27Z</published>
   <updated>2011-06-14T03:49:45Z</updated>
   
   <summary>課税基盤を完全に変えてしまうことは望ましいことではないでしょう。 なぜなら、いま...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tecinsight.com/">
      課税基盤を完全に変えてしまうことは望ましいことではないでしょう。


なぜなら、いまある所得税は、豊かな者に高い負担を課すことができるからです。


しかし、グリーン・タックスは、元来、平等化を推進するものではありません。


したがって、もし、グリーン・タックスの課税が燃料の価格をつり上げ、貧しい人々が困るというようなことがあれば、所得税率を引き下げてそのマイナス効果を相殺する必要があるでしょう。


また、生活費が大幅に上がって、所得税も払っていない低所得者の生活を圧迫するようなら、政府がその埋め合わせをしなければなりません。


また、グリーン・タックスは所得税のように安定した財源とはなり得ません。


生産と消費のパターンが変わり、課税対象である活動が衰退すれば、税収も同時に減ってしまうからです。


・・・以上の理由から、各種の税の組み合わせがベストと考えられます。


      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>自然との共存の体験学習の必要性　2</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tecinsight.com/2011/04/2_2.html" />
   <id>tag:tecinsight.com,2011://1.331</id>
   
   <published>2011-04-07T01:06:10Z</published>
   <updated>2011-06-14T03:49:45Z</updated>
   
   <summary>科学的な思考法については、かつて、2000年前のギリシャ文明時代のアリストテレス...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tecinsight.com/">
      科学的な思考法については、かつて、2000年前のギリシャ文明時代のアリストテレスの頃からいわれていました。


またゲーテ、アレキサンダi・フォン・フンボルト、近世における芸術家や自然科学者が説いたような総合的な見方があります。


『ファウスト』や『若きヴェルテルの悩み』などの作品を残しているゲーテは文豪として知られていますが、同時に当時としてはすばらしい自然科学者でもありました。


彼は「植物、とくにその器官について」等の論文や著書を残しています。


重要なことはゲーテの時代においては、彼の言葉にあるように、すべてを一つとして、「アルス・ガンッハイト」としての見方が基本になっていたということです。


ところが18世紀の末、19世紀になると、今まで総合的・体験的に知っていた私たちの生活環境.自然環境が要因分析されます。


例えばリトマス試験紙によって酸性度を調べる、また、寒暖計によって、客観的に摂氏あるいは華氏の数字によって気温や体温を測定するということが可能になってきました。


・・・このように個々の要因を分析し、その結果を総合するという手法によって人間の生活環境としての新しい都市づくりが急速に発展してきました。


      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>自然との共存の体験学習の必要性</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tecinsight.com/2011/03/post_26.html" />
   <id>tag:tecinsight.com,2011://1.330</id>
   
   <published>2011-03-07T02:05:18Z</published>
   <updated>2011-06-14T03:49:45Z</updated>
   
   <summary>さまざまな事なかれ主義の教育が無難なやり方として、全国的に画一的に行なわれていま...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tecinsight.com/">
      さまざまな事なかれ主義の教育が無難なやり方として、全国的に画一的に行なわれていました。


このような事なかれ主義だけでは、長期的には健全な教育法とは言えないのではないでしょうか。


自然と人間との具体的なかかわりあいを正しくすべての人たちに理解させるためには、大人になってから理屈だけを教えるのではおそすぎます。


・・・今まで見てきたように人類文明の歴史から見る時、人間も他の生物と同様に生物的にはかなり保守的な面をもっています。


したがって、マンションや高層ビルで育ち、土や自然から切りはなされて野鳥のさえずり、虫の鳴声や、落葉、土、木や草、コケなどの自然物などの共存者と全く隔絶された生活・成長がすすめられてきた現在。


若い人といっても、彼らはしばしば自然の本質を把握しがたく、高学年になってから学校で教科書をとおして学んでも、自分とは別ものとしてしか理解出来ません。


しかも、現在の理科教育・生物教育で、一見、客観的に見えて問題があるのは、人間を別にしての動物・植物・生物・自然教育だからです。


自然との共存を教育の原則と見る時、注意すべきは、それがあくまで体験学習であるということです。


      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>観念的な自然理解から体験的教育へ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tecinsight.com/2011/02/post_25.html" />
   <id>tag:tecinsight.com,2011://1.329</id>
   
   <published>2011-02-07T02:04:27Z</published>
   <updated>2011-06-14T03:49:45Z</updated>
   
   <summary>1970年代に入ってから、公害・自然破壊の問題について話をさせられることも少なく...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tecinsight.com/">
      1970年代に入ってから、公害・自然破壊の問題について話をさせられることも少なくありません。


大人は「わかった、面白い」といいますが、なかなか実行出来ません。


新しい時代に対応した共存関係を実のあるものにするには、むしろ子供たちの体験的な教育を基本にすることです。


しかも、早いほど、若いほどいいのです。


幼稚園教育・小学校教育では、彼らの好奇心を満足させるためにクイズや歌をうたわせたり、数字やことばや字を覚えさせることも重要です。


しかし、同時に彼らが習い性となるまで自然と具体的にふれさせ、時には泥まみれになり、時にはころんですり傷を作っても、それが自然と共存出来るチャンスであるということを両親も教師も正しく読みとることです。


戦後日本の教育をふりかえると・・・


家庭教育・学校教育・社会教育に欠けていたものは、生の自然にふれさせる機会をしめ出したことではないでしょうか。


その理由として、「怪我をさせない」ということがよく挙げられます。


      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>子供たちに自然にふれる機会を　2</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tecinsight.com/2011/01/2_1.html" />
   <id>tag:tecinsight.com,2011://1.328</id>
   
   <published>2011-01-07T02:03:36Z</published>
   <updated>2011-06-14T03:49:45Z</updated>
   
   <summary>今、重要なことは、大人になってからではおそすぎるということかもしれません。 少な...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tecinsight.com/">
      今、重要なことは、大人になってからではおそすぎるということかもしれません。


少なくとも、生まれてくる子供たち、育っている子供たちには、単に学校で、また社会教育として教えるだけでは不十分です。


子供たちに自然を理解させる最良の方法は、家の中や教室で教えるだけでなく、現実にまだ残されている地域の自然に触れさせることです。


鎮守の森やお寺の森などの自然林、長い聞の人間の伐採・下草刈り・枝打ちと共存してきた雑木林。


またたえず人がキャッチボールをしたり踏んだりすることで成立している芝生状の短茎草地。


生け垣・路傍の雑草に至るまで、私たちの生活域、学校や職場のまわりには広い意味での自然は残されています。


問題は、人間がその自然を見る目をもたないことであり、自然にふれる機会をしめ出している現状です。


三つ子の魂百まで、といわれます。


大切なことは子供の頃、とくに幼児期から、自然を見る目をもった、自然の姿を体得する感性・知性にあふれた両親・兄姉たちとともに、出来るだけ子供たちが目で見、手でふれ、においをかいだりして、具体的に自然にふれる機会を作り出すことです。


そして、時には多少がまんしながら自然との共存・対応を通して、生物社会の実態・共存のあり方を本能になるまで理解させることがもっとも重要ではないでしょうか。


      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>子供たちに自然にふれる機会を</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tecinsight.com/2010/12/post_24.html" />
   <id>tag:tecinsight.com,2010://1.327</id>
   
   <published>2010-12-07T02:01:52Z</published>
   <updated>2011-06-14T03:49:45Z</updated>
   
   <summary>過去から現在までの長い時間の流れの過程において、地域固有の自然や緑・景観・地形が...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tecinsight.com/">
      過去から現在までの長い時間の流れの過程において、地域固有の自然や緑・景観・地形がどのように変えられてきたか。


今どのように変えられつつあるか。


将来どのようになってゆくか。


・・・このような具体的な事実、時間の系列と共にさまざまな人間の生活と対応して変化している事実は、目で見、手でふれ、足でふんで、初めて分かるのです。


知らないものに対しての愛情は、一般に人間社会でも気楽です。


豊かな自然を次代にひきつぐためには、自然環境を保全し、更に積極的に創ってゆく、あるいは失なわれたところは修復しなければなりません。


その際には、まず自然の実態を正しく足許から把握し、実行することが必要です。


重要なことは、大人の社会において自然の理解を深めること以上に、そこで生まれ育っている子供たちに正しい地域の自然を体得させることなのです。


彼らが将来、世界の各地にはばたいて、うれしい時にも悲しい時にも思い出すふるさと。


それは生まれ育った地域の山なみであり、川ぞいであり、斜面の森・鎮守の森であり、公園の緑のはずです。


      
   </content>
</entry>

</feed>

