精神科の病気とサプリメント 2
今回、対象の中心となる知的障害自体も医学的に言えば精神遅滞といって、発達障害の中の一つの疾病として位置づけられます。
しかし今回でとりあげるのは、日常更に加わる可能性のある種々の精神科的な病気についてのガイドと考えてください。
さて精神神経の病気とは、例えば、交通事故などで頭の大きな怪我のあとに起こる外傷後てんかんの様な脳の損傷が明らかで起きてくるもの・・・
ある程度原因が明らかにされつつある(まだ仮説の部分がありますが)精神分裂病や、内因性の躁うつ病などのような精神病は誰もがなるわけではありません。
一方、その人を取り巻く環境の変化などによっては、私たちも時には、非常識なことを口走ったり、うつ的になったり・・・
また通常の場面では理解のできないような行動を起こし得るかも知れません(ここでは神経症的表出と表現しておきます)。
ストレスの多い現代社会では障害をもっている、いないに関係なく、誰もが精神的に病み得るのです。
精神科の医療で行われることは様々ですが、基本的には患者さんの訴えや(時に周囲の者からの場合もありますが)行動などを、どのようなものから起きてくるのか考えて、適切なアドバイス・・・
そして、エキナセアなどのサプリや投薬、様々な心理的治療を行うものであって、なにも薬を出すことがすべてではないのです。